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日交正常化40周年を記念して、各地で栄えた王朝の文化を紹介する企画展が10日から東京・上野の東京国立博物館で開かれます。
为纪念中日正常邦交40周年,介绍各地繁华王朝的企划展览从10号开始在东京上野的东京国立博物馆开幕。
会場には、で较古の王朝と言われる紀元前2000年ごろの夏の時代からおよそ3000年にわたる宋の時代までを代表する文化財、およそ250点が時代ごとに紹介されています。
会场上展出了从公元前2000年的较古老王朝夏朝开始,到宋朝为止的大约3000年的代表文化财产大约250件。
このうち、西部の遺跡から出土した古代の蜀の時代の「突目仮面」は、飛び出した目や張り出した耳など、人の顔立ちとは大きく異なる形で、地域特有の信仰や祭のための道具として使われていたとみられています。
其中,从西部遗址出土的古代蜀国的“突目假面”,有着突出的眼睛和夸张的耳朵等,与正常人类的面部构成有很大的不同,作为地域特有的信仰和祭祀的道具被使用。
また、南京市の寺の地下から出土した宋の時代の高さ1メートルを超える仏塔「阿育王塔」は日本初公開で、と金を施した銀の板の上に多くの水晶や瑠璃などが飾られたあでやかさが特徴で、釈迦の偉大さを表現する説話が描かれています。
还展示了从南京市的寺庙地下出土的宋朝“阿育王塔”,是一座高1m多的佛塔,在日本还是初次展出,镀金的银版上镶嵌着许多水晶和琉璃等装饰品,其绚烂夺目是一大特徵,并且流传着表现释迦摩尼伟大的传说。
博物館の研究員は、「長い歴史を一度に体験できるまたとない機会なので、それぞれの時代の特徴を感じて楽しんでほしい」と話していました。
博物馆的研究员说:“这是的一次性能够体验悠久历史的机会,希望(来参观的人们)能够感受着不同时代的特徵并乐在其中。”
企画展は、12月24日まで東京国立博物館で開かれています。
企划展将于12月24日为止在东京国立博物馆展出。
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